全員合格。設計は裏切らない
- 3月3日
- 読了時間: 2分
更新日:4月12日

令和8年度 高校入試の結果をご報告いたします。
学校名は50音順 【県立高校】 羽水高校普通科 金津高校 坂井高校
鯖江高校普通科
丸岡高校
藤島高校
【国立】
福井工業高等専門学校
【私立】
仁愛女子高校
北陸高校普通科普通コース
全員合格となりました。
ここで、私たちが伝えたいのは
合格校の名前ではありません。
今年も、証明されたことがあります。
得点は、設計できます。
258点から321点へ。
239点から305点へ。
154点から188点へ。
250点から281点へ。
状況はそれぞれ違いました。
中2から通塾した生徒もいれば、
中3秋以降に入塾した生徒もいます。
学校に十分通えない期間があった生徒もいました。
それでも、得点は動きました。
なぜか。
やみくもに量を増やしたからではありません。
「苦手をなくす」ことだけを目標にしたからでもありません。
志望校と、その時点で取れている範囲、
そしてこれから現実的に取れるであろう範囲。
その接続を設計したからです。
ただし、ここには誤解があります。
「得点は設計できる」ことと
「志望校合格」は、必ずしも=ではありません。
限りなく≒です。
本番という一度きりの舞台で、
想定外が起きることもあります。
設計通りに進まない期間が生まれることもあります。
周囲の期待が変化し、
進路選択そのものが揺らぐこともあります。
実際、13年間の中で
得点設計そのものは成功しながらも、
合格に届かなかった生徒もいます。
だから私たちは、
「合格を約束する」とは言いません。
約束できるのは、
合格確率を上げ続ける設計です。
そして、もう一つ大切なことがあります。
設計が機能するには、条件があります。
その条件の一つは、時間です。
受験は中3の冬に始まるものではありません。
得点も内申も、積み上がりの構造を持っています。
早く始めるほど、設計の自由度は高くなります。
後からでも動かせる部分はあります。
しかし、時間そのものだけは設計できません。
私たちは、志望校を上げる塾ではありません。
合格確率を設計する塾です。
得点は、設計できます。
ただし、その設計には責任と時間が伴います。
今年も、その思想は証明されました。
合格された皆さん、本当におめでとうございます。





コメント